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当院について


行岡病院は、1934年10月に大阪整骨学校附属行岡外科病院として開院いたしました。
地域に根ざし、地域とともに歩んでまいりたいと存じます。
皆さまの健康を支える一助となれるよう、これからも精進してまいります。

ごあいさつ

院長 兼 理事長 あいさつ

「これからも地域と共に歩みます。」

生命の医学から幸せの医学を病院のモットーにしたいと考えております。
医学的治療の切磋琢磨にとどまらず、入院環境を含めた総合的な患者様へのケアが行えるよう努力していく所存でございます。
行岡病院院長 行岡 正雄

経歴

昭和49年8月31日 日本医科大学卒業
昭和50年1月1日 大阪大学整形外科入局
昭和54年7月1日 行岡病院整形外科勤務
昭和57年10月1日 行岡病院理事長就任
平成 6年10月1日 行岡病院院長就任

資格

医学博士(大阪大学)
日本リウマチ学会 専門医・指導医
日本整形外科学会 専門医
日本手の外科学会 専門医
リハビリテーション医学会 認定臨床医・専門医
義肢装具判定医

副理事長 あいさつ

コスモスの花

日本の秋を彩る代表的な花、コスモス。原産地はメキシコの高原地帯で、日本には江戸時代にキリスト教の神父により伝えられたと言われています。「コスモス」はギリシャ語で“宇宙”を意味し、高く果てしない宇宙、満天の星のように神秘的で美しいことからそのまま花の名前になったようです。“奇麗”“秩序”“調和”などで表現されていますがそれ等にもまして激しい雨、風に打たれ地面に踏みつけられても、次の朝にはスクッーと顔をあげて咲いています。コスモスの花のように強く立ち上がって一日も早い回復をと願っております。
行岡 久美子

行岡病院についてのご紹介

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