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病気ガイド

外反母趾



概要

母趾が外側を向き、靴と当たることで疼痛を生じます。
ハイヒールなどの着用で発症することもありますが、高齢者では扁平足も同時に起こり、足全体のバランスが崩れます。

症状

母趾が外側を向くことで内側が靴とこすれ疼痛を生じます。
また足底に胼胝(べんち)(俗称:タコ)ができることで歩行時に疼痛を生じます。

原因

多くの場合はハイヒールなど不適切な靴の使用が原因となります。
また高齢になるにつれ後脛骨筋腱機能不全(PTTD)を伴い扁平足となり、足全体のバランスが崩れることで外反母趾を発症することがあります。

治療方法

保存治療

足趾の運動を積極的に行いこれ以上悪化しないようにします。
またインソールや靴を調整することで疼痛緩和を行います。

手術療法 第一足指外反症矯正手術

DLMO(デルモ)法

DLMO法 左から術前、術直後、術後1年

軽度の症例では母趾を骨切りし骨をずらした状態で金属のピンを挿入するだけで外反母趾を矯正可能です。
傷口は1-2cm程度で2泊3日での治療が可能です。

Scarf変法・中足骨短縮骨切り術

Scarf変法・中足骨短縮骨切り術(大脇法) 左から術前、術直後、術後1年

関節リウマチの方など重度の症例では母趾と第2-5足趾にも骨切りを行い足全体のバランスを整えます。
これにより足のアーチが復元され扁平足や開張足の改善にもつながります。

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