- 脳ドック・脳の健康相談外来 -
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全年齢を対象にした自由診療なので、幅広いコースからお選びいただけます。死因第3位の脳血管疾患 の予防をはじめ、お子様の脳の特性を知るための診断など、他に例のない各種診断で、日本全国から多くの患者様が来院されています。
MRI・MRA・頸部エコー・血管弾力性・心電図・心エコー・血液検査 | 脳血管障害の発見と予防・高血圧・肥満・喫煙・糖尿病など様々な側面からリスクをチェックします。 |
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MRI・MRA・全身CT画像・腫瘍マーカー検査・血液検査 | 脳腫瘍の約3割は転移性の腫瘍です。そのために全身のがん検査を行います。 |
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Aコース・Bコースのすべて |
MRI・MRA・発達テスト・大井式SKiPA適性テスト | 脳の病気はもちろん、正常発達している子供の脳の特性も診断し“育脳子育て”を支援します。 |
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MRI・MRA |
脳には140億個の細胞があるのに、なぜ人間は万能ではないのでしょうか。実は、脳には、学術からスポーツまで、20種に分類された方向性や適性があるからなのです。子供の脳は、その方向性や適性を自由に選べるうえ、興味を持ったチャネルの才能を自由に伸ばすことができるため、発育期の脳が子供の将来を決定づけます。当院では世界的な脳神経外科の権威・大井静雄先生による、独自の大井式SKiPA適性テストによって、単なる好き嫌いではなく、脳がどのようなスタイルで発達しようとしているのかを見極め、脳育子育てを支援しています。
脳のカタチに異常がなくても発達障害を引き起こす葉酸欠乏症が日本全国に広がっています。特にADHD(注意欠陥多動性障害)は、昭和40年代にはひとつの学校に数人程度だったものが、現在ではひとクラスに2~3人はいるという現状です。潜在的な数も含めると、日本の学校は、単一な教育が困難な時代にさしかかろうとしています。当院では、早期に脳の特性を見極め、食事も含めた広い視野で、お子様の健やかな成長をサポートしていきたいと考えています。
★健やかであれ!日本と世界の子供たち!
日本国内のとどまらず、インドやケニアなど19カ国において脳手術をチャリティ活動の一環として行いました。
★成熟脳を活性化させよう!大人たち!
80歳でも、20歳よりの頃より若く優れた脳を持つ、脳のアンチエイジングを提唱しています。
1973年 | 神戸大学医学部卒業 |
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1975年 | アメリカノースウェスタン大学脳神経外科・レジデント |
1987年~1992年 | 神戸大学脳神経外科・講師 |
2001年~2011年 | 東京慈恵会医科大学脳神経外科・教授 |
2003年~2013年 | ドイツハノーバー国際神経科学研究所(I.N.I)・教授 小児科脳神経外科部門主任(兼任)現・脳神経外科 名誉教授 |
2011年~2014年 | Laureate International Universities 健康科学アジア代表学長 |
2012年~2014年 | 聖トマス大学・学長 |
2014年~現在 | 行岡医学技術専門学校/大阪行岡医療専門学校・学校長 |